バンコク不動産投資の魅力

海外不動産

不動産が安い

コンドミニアムのスタジオタイプ30㎡の部屋で、日本円にして数百万円台から購入可能です。その安価なコンドミニアムには、プールとフィットネス施設も完備している築浅なコンドミニアムです。

東京では考えられない価格で、バンコクでは購入可能です。そしてタイでは、外国人(または外国法人)がコンドミニアムに限られますが自己名義で取得が可能です。そのため、多くの外国人投資家が、タイに狙いを定めています。また、プレビルドと呼ばれる、未完成物件の販売・購入がとられていることも、コンドミニアムがよく売れる要因のひとつです。竣工時よりも20%~30%ほど、価格が安いため、投資家は初期投資を抑えることがで
きるほか、建築期間中の転売も認められているためフレキシブルな売買が可能です。
建設途中で物件の価値が上がれば、完成前に転売して、キャピタルゲイン得ることも可能です。

税金が安い

2017年現在、タイでは固定資産税が0%です。2016年1月までは相続税も0%でしたが
残念ながら2016年2月より施行され、5%~10%かかりますがそれでも日本の10%~55%とすると安く、税制のメリットがあり、国内外問わず不動産投資が盛んです。

中間所得層が増え、住宅需要の拡大・値上がりの期待

現地の中間層・富裕層が増加していることも不動産投資熱を高める要因となっています。
2012年4月にバンコクなどで最低賃金が大幅に引き上げられるなど、タイでは近年、
購買力のある消費者が増えてきています。将来的にタイ人の中間層・富裕層が増えれば、
物件の流動性が高まり、不動産価値の上昇にもつながります。

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